あくまで私の観測範囲内での話なのですが…
ギャルでtumblrを使っている方が増えはじめたような気がします。
2011年春ころに人口増が起きた気がします。読者モデルなど当該分野の著名人がはじめた、などの事情があるのでしょうか(ご存知の方がいたら、ご教示下さい。)。
そのうち、雑誌「小悪魔ageha」がTumblr特集を組む、なんてことも、ありえるかもしれません。
tumblrの設計思想( http://j.ktamura.com/archives/1489 などを参照)からすれば、アドオン等を駆使して秒速でリブログするギークよりも、「正統な」利用者なのかもしれません。
参考リンク
http://pantabolus.tumblr.com/ http://farawayorbit.tumblr.com/ http://boredatw0rk.tumblr.com/ http://wagamamaboy.tumblr.com/ http://okashiyummy.tumblr.com/ http://hellyeahikemen.tumblr.com/ http://ouranliveaction.tumblr.com/ http://kami-mika-kaze.tumblr.com/ http://fuckyeah-gals.tumblr.com/ http://shibuya-109.tumblr.com/ http://kawaiikuma.tumblr.com/ http://sleeteve.tumblr.com/ http://emi-sama.tumblr.com/ http://gyarucouture.tumblr.com/
(via inf)
参考リンクをひと通り見てみたけど,ほとんどの人が英語でプロフィールを書いてる.これは日本のギャル文化が好きな海外の人たちがやってるのでは.それはそれですごいな.
(via sagaraya)
たぶんですけど、これ、全然ギャルは使ってないですよね?
日本のギャル文化が好きな海外の人がやってるんだと思います。あるいは、そういう日本のギャル文化に興味がある人に向けたアーカイブをTumblr上で作っているんだと思います。どっちかといえば後者かもしれません。アカウント名からしてすでにおかしいです。
ギャルメイクをYouTubeに投稿してる海外の人とかも居たと思いますし、ファッションとしても独自性があって興味を持っている外国人の方がけっこう居る話を思い出しました。
少なくとも現在においては、日本のギャルにTumblrは敷居が高いはずです。携帯電話端末で快適に見られるとは思えないし、かわいくデコれない。
もしもギャルがギャル的にTumblrを使っているなら、そのギャル自身をコンテンツにするようなPostをもっとしているのではないでしょうか。
(via windsock)
「ギャル」は「日本人」に限られるのですか?
(via inf)
おお、てっきり日本人のギャルについての話だとばかり思っていました。理由はいろいろあるのですが、たとえば、以下の形で読者モデルに言及してあったからです。
2011年春ころに人口増が起きた気がします。読者モデルなど当該分野の著名人がはじめた、などの事情があるのでしょうか(ご存知の方がいたら、ご教示下さい。)。
まさか「読者モデルなど当該分野の著名人」の話が出たのに、最初に影響があるであろう日本人をすっ飛ばした向こうの話だったとは! 驚いています。もしくはわたしが知らなかっただけで、海外で雑誌の読者モデルをしてるギャルなどの著名人が居るのでしょうか? わたしは読者モデルというのは、日本的なものだと思い込んでいましたよ。いずれにしても、わたしの勘違いだったみたいですね。
(via windsock)
CanCam、ViVi、popteenなどなど…主要なファッション誌については、中国や台湾でも発行されています(タイとかベトナムもあったかな?)。最初期はふつうに翻訳しただけ、だったのですが、次第にローカル情報(「このワンピースは北京の××という店でかえます。○○元」みたいな)を掲載するようになりました。その流れで、現地の読者モデルを採用しだした、という経緯があります(「ローカライズ手段としての読モ」)。
その後、読者モデル、専属モデル、カリスマブロガーなど、日本と同様のコンセプトが展開されているのが現状です(もちろん、日本ではたらくモデルの国籍も多様化しています。)。
ちなみに、Rayの中国版「瑞麗」(まあ、Rayはギャル系ではないでしょうけれど…)で、表紙を飾るモデルを選ぶコンテストを開催しており、その選考の模様は、NHKの東京カワイイ★TVで放送されていました。
すでに、国境をこえた事業展開とファッションのインタラクションは生じているのです。それもかなりの勢いで。
海外からの視線は(当事者たるギャル本人はそんなでもないかもしれませんが)雑誌編集部やバイヤー、デザイナーなど「大人たち」は、かなり意識していると思われます。tumblrも「商機」として、ギャル文化のなかにとりこまれるのではないかなあと期待しています(さらに個人的感触ですが、age嬢はどういうわけかドメスティックな存在感があります。周知に時間がかかっているだけでしょうか?age嬢の「盛り」がtumblrを通じて海外に「発見」されないかなあと想像は膨らみます。)。
それにしても、この手の話題って、知られていないところでは全くといっていいほど知られていないのですね…(というわけで、500notes超え!)。
(via inf)